「インプラント学会を受講して」

2016.07.11 Monday 16:33
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    カナダのトロントで勤務されていた歯科衛生士の佐々木珠乃先生の講演を受講しました。
    カナダにおける、インプラント治療に対するメインテナンスと歯科衛生士および歯科助手の役割についてのお話しでした。

    1.DHが知っておくべきインプラントの基礎知識
    ‥形鎧とインプラントの違い
    天然歯:歯根膜があり、コラーゲン繊維の走行は歯根面に対して垂直。
    インプラント:歯根膜が無い。コラーゲン繊維の走行は歯根面に対して水平。上部から見ると輪状にインプラント体を取り囲むように走行している。
    結合の違い
    オッセオインテグレーション:チタンと骨の結合。光学顕微鏡レベルで軟組織の介在が無く直接接触していること。(チタンインプラント)
    バイオインテグレーション:ハイドロシキアパタイトコーティングインプラントの結合。インプラントと骨の間にカルシウムが沈着し化学的に直接結合すること。
    インプラント上部構造
    セメント固定:セメント介在による適合の修正が可能。アクセスホールが無いので審美性に優れる。
    スクリュー固定:クリアランスが少ないケースでも確実な維持が可能。
    だ己学的幅径
    インプラント周囲にも口腔に露出後に現れる。

    2.インプラントケアプロトコール
    アセスメント→診断→インプラントケア→フォローアップの順で行っていく。
    .▲札好瓮鵐
    しっかり問診をとり、通常なのかハイリスクなのかを見極める。
    糖尿病:ope後インプラント周囲炎になりやすい。メンテが難しく手がかかる。
    心疾患:服薬について要注意。
    骨粗鬆症:骨密度の低下。メンテ時もBP系の服薬がないか確認。
    精神疾患:医療面接ができず、治療やメンテに支障をきたす。
    喫煙:インプラント周囲炎になりやすい。(カナダでは禁煙できるまで1.2年待つことも多いくらい喫煙に厳しい)
    ストレス:ブラキシズムなど。
    メタボリックシンドローム:動脈硬化、高血圧など間接的に影響してくる。
    免疫能:感染症の危険性が高い。
    再診の方でも最近どうですか?と聞くように。
    ⊃巴
    問診などの資料を元に診断、opeを行う。
    インプラントケア
    インプラントの周りはプロービングした方がいいのか?
    以前は問題なければ触らない方が良いとされていた。だか、ここ数年は長期的な状態が分かる、付着上皮も傷付いても5日間くらいで治るので必ずやった方が良いとされている。
    *プロービング時の注意点
    インプラント体は歯肉繊維がインプラント体と平行に走行しているので、プローブはズブズブとどこまでも入ってしまう!
    プロービング圧は15gで行う!(天然歯は25g)
    BOP、排膿が無いか確認。
    ポケットは2〜4个覆薹鯀粥
    ぅ侫ローアップ
    定期的にデンタルを撮影していく。
    タイミングはope時、ope後、上部構造セット時、メンテ時に撮影していく。(辺縁骨はope後1年で約1.5弌∨菁約0.1佇儔修靴討い)
    咬合状態の確認、動揺度の確認も行う。
    *角化歯肉の必要性→角化歯肉があった方がプラークに対する抵抗性が高い!
    *問題があるのか無いのかを発見するためにアセスメントが大事。第一発見者になれるように目をきちんと養うことが重要!

    3.DHに必要なこと
    ーN鼎亡悗垢訐騎里蔽亮韻藩イ譴慎蚕僂鮨箸防佞韻襦
    高いコミュニケーション能力を身に付ける為日々精進する。
    セミナー勉強会などでアップデートしていく。

    4.感想
    カナダのトロントで勤務されていた佐々木先生の講演を受講しました。カナダと日本の治療の違い、診療報酬の違い、文化の違いなど、カナダのユーモアセンスを交えた面白い講演であっという間の1時間半でした。初めて聞いた事も沢山ありましたが、今回学んだことを注意しながらインプラントのメインテナンスを行いたいと思います。


    記:みや

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    インプラント医療学会に参加して

    2016.07.11 Monday 16:32
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      4月23日にインプラント医療学会にスタッフ全員で参加してきました。
      その中でも、カナダ・トロント市内にある歯科医院、トロント大学歯学部/附属クリニックに勤務経験があり、現在は東京大学医学部附属病院の顎口腔外科・歯科矯正に勤務している歯科衛生士の佐々木先生の公演が歯科衛生士として、すごく為になり今後の治療に大きく役立つ事を勉強する事ができました。
      『カナダにおける、インプラント治療に対するメインテナンスと歯科衛生士および歯科助手の役割』
      まず、驚いたことはカナダにでは歯科助手にも国家試験があるということです。
      歯科助手にもレベルがあり
      レベル1:チアーサイドでのアシスタント
      レベル2:チアーサイドでのアシスタント・デンタル X-ray・栄養指導・機械的清掃 PTC・Hys処置・Drの指示のもと表面麻酔も出来る。
      歯科衛生士は口腔衛生指導や、ひたすらスケーリングを行うそです。
      ☆歯科衛生士が知っておくべきインプラントの基礎知識☆
      ‥形鎧とインプラントの違い
      インプラントはコラーゲン線維・血管の方向が天然歯とは違う
      〈インプラント〉
      インプラント体に平行に通っている
      〈天然歯〉
      歯根に垂直あるいは平行に通っている
      ☆インプラントの表面性状☆
      ・機械的表面→インプラントの表面を機械的にざらざらに表面をする
      ・テクスチャー表面→インプラントの表面に凹凸をつける
      ☆生物学的幅径☆
      歯根方向での結合組織と付着組織が、だいたい1mm幅径が下がる
      ☆インプラントケア☆
      ・リスクファクスターの問診
      全身疾患リスクファクスター
      〈全身疾患〉
      糖尿病・心疾患・骨粗鬆症・精神疾患・喫煙・ストレスなど
      〈局所疾患〉
      プラークコントロール不良・コントロールされていない歯周病・咬合・ブラキシズム・歯槽骨と密度

      ・プロービング
      ここでは歯周ポケット検査を行い、ハイリスクカテゴリーに核当する患者さんかどうか分ける。
      核当する患者さんは既往歴・服用している薬などを更新が大切。
      プロービング時は以下の事を気を付けなければいけない。
      ・検査をする圧は0.15Nの軽圧が望ましい。
      ・インプラントの健全な状態のポケット2〜4mm
      ・プラスチック製のプローブ
      ・インプラント体は歯肉線維がインプラントと平行に走行しているので、プロービング時は骨結合部位近くまでは容易に到着するので慎重に行う。
      これは、すごく重要です。また、インプラントの形態を把握しプロービングを行わないとズブズブとプローブが入ってしまい、歯周炎に罹患の可能性がある。
      〈プロービングで以下の事がないか確認する〉
      ―亰譴覆→組織が安定・健全
      排膿がないか→排膿ありの場合は歯周炎の疑いあり
      歯頸部の状態→腫れがないか確認
      て依錨
      ヒ合の状態→咬合が強いとインプラントに影響が出やすい
      〈インプラントのメンテナンス〉
      ・メンテナンスの時はデンタルX-rayを1枚はとる。
      ・インプラントが周囲炎になったら、まずはプラークコントロールが第一優先にする。
      その時は、シングルタフトやスーパーフロス・歯間ブラシを併用して行うとプラークコントロールがスムーズにできる。
      〈感想〉
      今回、カナダにおけるインプラントケアについて公演を聞き、すごく勉強になりました。
      今後のインプラントケアに活かしていき、患者さんが一人でもインプラント歯周炎にならないようにケアに努めて行きたいです。
                                  記:あお

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      ドイツから手紙

      2016.04.30 Saturday 15:57
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        数日前にドイツからの紹介患者さんが来院。
        他の国からの矯正継続は経験がありましたが?。。。
        すると大学院時代大変お世話になった先生からの御紹介でした。
        その先生はドイツで開業し、地域医療に根差し信頼を得ているようで、評判良いとのことを患者さんから聞いて、うれしく思いました。これからもよろしくお願いします。びっくり
         
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        インプラント学会 発表

        2016.04.23 Saturday 17:35
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          本日、桜舞う松本市にて歯科インプラントの学会が行われました。
          私も発表し、カナダの歯科メンテナンスの口演を拝聴しました。
          演者は東大病院の衛生士さん佐々木先生でした。
          カナダの医療費に!
          当医院のみんなのレポートを報告します。
                               院長より
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          バーマン先生 来日

          2016.03.14 Monday 18:02
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            メリーランドで大学の臨床教授、および開業医でさらにパスウェイオブプルプの編集長のバーマン先生の講演、実習に参加しました。
            世界の先端で活躍する先生の技術を教えていただきました。しかし、診断に時間の半分を費やし、今になり診断の重要性を確認しました。なぜか?それは予後に関係するからです。非常に勉強になりました。
            category:- | by:院長 高見澤 紳治 | - | -

            研修会!講演

            2015.07.31 Friday 15:31
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              研修1 
              1、コミュニケーションって何?
              コミュニケーションは会話だけではなく、情報を引き出すためにする。
              <総意の統計=みため(55%)+話し方(38%)+話しの内容(7%)>
              歯科の特性
                1、空間の管理が困難
                          患者様のパーソナルスペースに入る
                2、マスクで表情が隠れる
                          目元で笑顔を表現する
                3、清潔感が重要視される
                          衛生面が安全性と直結
              特に3は自分達の信頼も含まれているので床などにゴミが落ちていたら気をつけようと思いました。
              ️あいさつに想いを込める
              あいさつは存在認知のために行う。
              あいさつする時は目線、の向き、声の大きさが大切。また、あいさつをしてからお辞儀をするといい。
              ️話し方、聴き方
              1、ゆっくり、はっきり、笑顔で
              2、相手が理解、納得しているか確認する
              3、相手の気持ちをくむ
                 ・抑揚
                       抑揚がないと早口になり、無表情になってしまう。そうすると印象が悪くなってしまいます。
              抑揚をつけることで、クリアに伝わりゆっくり滑舌よく話すようになるのです。
              私はこの抑揚は今までまったく意識したことがなかったので実際やってみてこんなに変わるのかと驚きました。
              ・コミュニケーションは認識ではなく知覚
              コミュニケーションは自分がしていても相手に届かない場合はコミュニケーションにはなりません。
              相手に届いてはじめてコミュニケーションとして成立する。
              そのためにはあいづち、うなずきが大事です
              。さらにそこに+@(相手にとって大切なことを抜粋)するとより良くなります。
              また、言葉遣いも親しみを与えるために友達言葉になるのではなく、敬語で話し、雰囲気(話し方、声のトーン)で表現をするべきなのです。
              実際うなずきなどしないで話すのをやってみてもとてもつまらないし、悲しくなりました。歯科には痛い思いをしてやってくる人もいるので、それを不安など少しでも和らげられるようあいづちなどしっかりとって、患者さんに親身になれるようにしたいです。
              ️伝わるポイント
              1、何について話すのか、大枠を伝える
              2、具体的に伝える
              3、専門用語は避け、わかりやすい表現をする
              4、理解度や状況を尋ねたり、一緒に確認する
              5、相手の表情、態度から理解しているかをうかがう
              6相手が萎縮せずに話を聞ける態度をとる
              7、書いたり、図などのツールを活用
              最後に質問ありますか?ときくと話しやすい。
              また、好かれる人の会話はBUTではなく、YES,ANDで進める
              自分に間違えがあっても「いえ」や「でも」が最初にくると少しイラッとしてしまいます。なので、最初はYES(そうですね、はい)それに+してAND(実は、それでは)にすると相手はあまり不快には思わないです。
              それに続いて理由付けをするとこちらのことも理解してくれるので相手が間違っていても否定ではなく、ワンクッションいれるとクレームも大きくならなくなるのです。
              自分はこの講習を受けて、あいさつや笑顔などには気をつけていたのですが、抑揚や口の開け方などは気にしていなかったので気付かされたことが多かったです。
              また、自分はコミュニケーションとっているつもりでも一方的に話しかけて、相手に伝わっていない場合はコミュニケーションが成立しないというのも自分はもしたしたらあったと思うので、これからはしっかり患者さんの感情を理解し、共感できるよう努力していきたいです。
              きの
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              コミュニケーションとは?

              2015.07.31 Friday 15:28
              0
                被服 ヘアスタイル 距離
                > 身体接触 仕草・姿勢 視線 表情
                > 言葉・声の大きさ 話し方 環境要因
                > 一つにまとめると 情報(メッセージ)です。
                > コミュニケーションとわ1人でできません。
                > 2人以上いて初めてコミュニケーションが取れます。
                > 1、言葉の重みを考える
                > 患者さまが来院した際に、「痛いんですけど大丈夫ですか?」と聞かれ「大丈夫ですよ」と返すときの声のトーンだったり、声の大きさ、表情によって患者さまが、この人わ私のきもちを理解してくれない!と思われてしまうことがあるかもしれません。
                > 言葉の重みを考えることがとても
                > 大事な事だと学びました。
                > 2、身だしなみ
                > 長い前髪、まとめていない髪の毛、
                > 患者さまからしてみると
                > 不衛生で不快に思うそうです。
                > 人とわ動くものについ目がいってしまうそうで、だらーんと垂れている髪の毛などわ、
                > しっかりまとめる。長い前髪わピンでとめる。
                > 3、パーソナルスペース
                > パーソナルスペースとわ一般的に人の半径45センチ以内の空間の事で、その空間に他人(家族 恋人以外)が浸入してくると不快に思うそうです。歯科の場合でわ、そのパーソナルスペースに浸入しないといけません。
                > 患者さまに、この人なら大丈夫!と思っていただくためにも、コミュニケーションをしっかり取りたいです。
                > 4、あいさつ
                > あいさつとわ、相手がいるから、初めてあいさつが成り立ちます。そして相手またわ自分の存在認知を確かめるためでもあります。
                > 普段、あいさつわ当たり前のことで、
                > 当然自分わ出来ているつもりだったのですが、実際相手の顔を見てあいさつが出来ていないなと気付きました。
                > 5、話し方と聞き方
                > ゆっくり、はっきり、笑顔
                > 相手が理解・納得しているか確認
                > 相手の気持ちをくむ
                > 口の開け方を意識するだけで、
                > 聞こえ方がかわってきます。発音もはっきり
                > して、とても聞き安くなるので、意識して患者さまと接してみたいです。
                > 6、抑揚
                > 日々、仕事をしてくると慣れから、
                > 抑揚のない話し方になってしまいがちです。
                > 特に電話対応でわ相手の表情、またわ自分の表情わ相手にわ伝わらないので、抑揚のない話し方だと相手に不快な思いをさせてしまいます。気持ちをこめて、ゆっくり話すように心がけたいです。
                > 7、アクティブリスニング
                > あいづち・うなずきはお互いの呼吸を合わせていくと良いそうです。
                > 患者さまのペースに合わせてあげないと行けない!というとらえかただと、だんだんと疲れてしまうそうです。
                > 8、ペーシング
                > 相手の心に寄り添うの見える化
                > コミュニケーションは認識でわなく、知覚です!!
                > 相手に届いて初めてコミュニケーション。
                > 相手の、感情に焦点を合わせてかんがえていくのが大切です。
                > 9、言葉遣い
                > 患者さまに親しみを与えるのは、
                > 友達言葉でわなく話し方
                > うん、そうだね
                > 痛くないでしょ?
                > などわ正しくありません!
                > 敬語を正しく使う上で、抑揚をつけて
                > 話しましょう。
                > です ます の基本とした丁寧語を使うように心がけたいです!
                > 10、スタッフ間の話しにも気をつける
                > 裏でよく話していて、笑い声が漏れてしまうことがあるかもしれません。患者さまにとってわとても不快だと思います。気をつけましょう。
                >
                > あたりまえのことが、以外と出来ていない事に気づけたので今回この講演を受けさせていただいて勉強になりました!
                > おぎ
                 
                category:- | by:院長 高見澤 紳治 | - | -

                植田先生 講演を聞いて

                2015.07.31 Friday 15:25
                0
                  元CAで10年働いていた
                  という植田先生がお忙しい中
                  当院でセミナーをして頂きました!

                  コミュニケーションとは何ですか
                  と聞かれて、まず出てくるのは
                  話す、聞くなどは
                  思いつきましたが
                  他には?と聞かれると
                  考え込んでしまいました。
                  コミュニケーションとは、
                  相手に与える全ての情報で
                  2人以上いないとできないもの
                  そう言われると、
                  会話だけではなく
                  自分の身だしなみや態度
                  相手の視界に入るもの
                  全てに当てはまることに
                  気づきました。
                  よく第一印象が大事だと
                  いいますが人が1番
                  目につくのは見た目だそうです。
                  メラビアンの法則で
                  見た目55%
                  話し方38%
                  話の内容7%で
                  印象が決まるように
                  人は話の内容よりも
                  目に映る情報で
                  人を判断しているそうです。
                  患者さんが歯医者に来て
                  初めに顔を合わせるのは
                  自分なので気を付けないと
                  いけないと思いました。
                  コミュニケーションも
                  ただすればいいという
                  だけではなくて、
                  相手に伝わっていないと
                  意味がありません。
                  こんにちはのあいさつも
                  相手が自分にされている、
                  と思わなければただの
                  独り言になってしまいます。
                  ちゃんと相手に伝わって
                  いるか、再確認することが
                  大事だと思いました。
                  私はよく手を使って話す
                  癖がありますが、
                  先生が書いた絵を見て
                  ジェスチャーなしで
                  何が書いてあるかを
                  一方的に伝える
                  ゲームをしました。
                  描いてもらいたいのは
                  4本の斜線
                  大きなバツ
                  りんご
                  音符
                  の4つの絵だったのですが
                  高見澤先生は虫の絵を
                  描いていました。
                  私は相当伝えるということが
                  苦手なことに気づきました。
                  もう少し伝える努力と
                  伝わっているかの確認を
                  していこうと思います。

                  今回のセミナーでは
                  自分達も話をしながら楽しく
                  先生の話を聞くことができ
                  普通なら私たちが足を
                  運んで行くのところを
                  わざわざ来て頂いて
                  高見澤先生も含めて全員で
                  お話を聞けることは
                  なかなかないことなので
                  とても良い経験になりました(^^♪

                  よこ
                   
                  category:- | by:院長 高見澤 紳治 | - | -

                  「楽しく学び、患者さんも私も輝く!ワーク&ライフのための接遇研修」を受講して

                  2015.07.31 Friday 15:21
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                    1.コミュニケーションとは?
                    「情報を与え、それが帰ってくること。」言葉だけではなく、視線、見た目、声の大きさなど、様々な情報を私たちは無意識に周囲に与えている。


                    2.コミュニケーション(1)視覚
                    好意の総計=みため55%+話し方38%+話しの内容(言葉そのもの)7%

                     屬いい鵑犬磴覆ぁ廚汎韻幻斥佞任癲言い方や態度を変えると印象が180°変わってしまう。言葉そのものよりも想いをどう表現するかが大切

                    ⊃箸世靴覆澆覆匹痢屬澆燭瓠
                    [歯科の特性]
                      a.患者さんのパーソナルスペース(約半径45儖米癲砲貌ってしまう→好印象を与えられるみためを心がける。
                      b.マスクで表情がかくれる→目元で笑顔を表現する。
                      c.清潔感が重要視される→衛生面が安全性と直結する。
                    ★髪の毛は不衛生の塊
                    ★人は動いているものに目がいきやすいので、身だしなみは厳しくチェックするのがプロ意識


                    3.コミュニケーション(2)話し方と聴き方
                    仝の開き(患者さんにしっかり届いているか?)
                    →「あ」「お」など口の動きをハッキリと動かし、お腹から声を出す。
                    ★早口言葉を毎日練習すると良くなる

                    ⇒淪函瞥淪箸量気は辰景は誤解を招く)
                    日本語は高低アクセント。
                    →患者さんと接する時に慣れてくると高低アクセントがフラットになり→早口、口の開きも小さくなり→無表情になってしまう…
                    ★「ゆっくり」「はっきり」そして感情を込めて話すようにする

                    7皇
                    あいづち・うなずきは「リズムづくり」
                    →相手に合わせてばかりだと疲れてしまい、自分のモチベーションが下がりやすい。
                    ★早さは合わせなくとも、リズムを合わせるようにする。
                    ★自分は相手を写し出す鏡だと思って相手の言葉を繰り返して会話をする。
                    (少し小さめの声で、少し被せるくらいの間で)

                    ぁ崛蠎蠅凌瓦亡鵑蠹困 」の見える化
                    ★コミュニケーションは自分の中で「思っていても」「〜したつもり」でも伝わらない相手に見えて初めて成立する。


                    4.コミュニケーション(3)伝え方
                    会話を「BUT」(でも・いや・だって)ではなく、「YES」(そうですか・はい・なるほど)+「AND」(それで・実は・それでは)で進める。

                    →否定を肯定の言葉に置き換えても同じことを伝えることができる。
                    ★患者さんの間違えであっても、否定ではなく肯定の返答から始める
                    ★まずは共感の気持ちを伝えると患者さんを否定せずに会話を展開できる。
                    ★「感情に焦点を当てることが大切


                    5.感想
                    今回の接遇セミナーはいつもと違う点がいくつかありました。まず、セミナー会場に行くのではなく、講師の先生が医院に直接来て頂いた ということと、患者さんだけではなく自分への負担も減らしながらモチベーションを保っていく方法など、いつもと違う視点から楽しく学ぶことができました。早口言葉の練習や挨拶のちょっとしたポイントなど具体的な例も多かったので、1つずつ実行していき定着するようにしていきたいです。


                    記:みや
                    category:- | by:院長 高見澤 紳治 | - | -

                    講演からの再考

                    2015.07.31 Friday 15:18
                    0

                      題:講演をうけて
                      6/24に講演を受けました。
                      今回は私たちが講演に行くのではなく、デンタルプロポーズの方々が医院の方に出向いていただいて、講演をしていただきました
                      講演内容もすごく面白くあっという間に講演時間が過ぎてしまいました
                      講演を受け、様々な発見が出来た有意義な時間でした。
                      なおかつ、所々に実技もあり体験しながら学べました。

                      1.コミュニケーションって何?
                      私は今までコミュニケーションとは、話すことが大切だと思っていたのですが様々な要因が大切だということが分かりました。
                      様々な要因のなかでも、情報(メッセージ)が重要で、情報が元になってこれをコミュニケーションという。

                      2.コミュニケーション(1)視覚
                      まず、コミュニケーションの要因の中に視覚があり、視覚は身だしなみなどの「みため」が相手に与える情報に繋がるので身だしなみをしっかりする事により、患者さんにとっての第一印象が決まる。
                      歯科の特性として、
                      ゞ間の管理が困難である                          ┗患者さんのパーソナルスペースに入る
                      パーソナルスペースはすべての人が持っており、人の半径45儖米發鵬搬欧篶人以外が入ると不快に感じる。なので、最初の「みため」がとても大切。
                      ▲泪好で表情が隠れる
                          ┗目元で笑顔を表現する
                      清潔感が重要視される
                          ┗衛生面が、安全性と直結する
                      床などに髪の毛や髪を縛っていて耳から髪がたれてしまっているのも、不快の原因に繋がる。

                      3.コミュニケーション(2)話し方と聴き方
                      私がこの講演で、もっとも勉強になったのが、話し方と聴き方です。
                      今までは患者さんと話す時や電話に出るときなど、どうしてもゴモゴモとなってしまう時がありました。
                      以下の3つがとても重要なので、今後に繋げられるようにしていきたいです。
                      『1.ゆっくり・はっきり・笑顔
                      2.相手が理解・納得しているか確認
                      3.相手の気持ちをくむ』

                      仝の開き
                      口の開きが小さいとゴモゴモと話してしまいがちになってしまうので、話す時は口の開きを大きくする。
                      早口言葉でトレーニングするとスムーズに話すことが出来る。
                      ⇒淪
                      話すうえで、今まで抑揚を付けて話すということを行ってこなかったので、とてもいい勉強になりました
                      抑揚は電話態様の時に抑揚のない話し方が誤解を招くこともある。
                      電話で話す時や患者さんと話す時など、慣れてしまうと早口になりやすくなってしまう。抑揚を意識して話すと、ゆっくり話すようになる。
                      8斥娶い
                      患者さんに親しみを与えるのは、「友達言葉」ではなく「話し方」です。
                      患者さんとの会話で、うん、うん、とあいづちをとってしまう時があったので、気を付けて言葉遣いをしていきたいと思いました。
                      また敬語とは、人と人との相互尊重の気持ちを示す基盤である。
                      敬語だけだと気持ちが伝わらないので抑揚を、つけて話すことが重要。
                      患者さんと話すときは「です・ます」の丁寧語を基本とした言葉遣いが基本である。
                      また、コミュニケーションが上手な人が心がけいることは、会話をBUTではなくYES,ANDで進める。
                      否定を肯定の言葉に置き換えても同じことを伝えることが出来る。
                       
                      4.感想
                      講演を受け、様々な発見や気づかされる事ばかりでした。
                      講演の最後に講師の先生が、このような言葉をかけてくれました。
                      それは、コンフォートゾーンとほメオスタシスです。
                      コンフォートゾーンは快適な領域という意味で、今のまま毎日の繰返しなどに居心地を感じ変わりたくないと思ってしまう。
                      変わりたくない=成長しなくなる事を表しています。
                      ・コンフォートゾーンから出るには、自らが望む目標を作り、そこに飛び込む事により変化を起こすことが出来る。
                      ・ホメオスタシスは、人は刺激を受けて直そうとするが、2〜3日ぐらいで元の状態に戻ってしまう。
                      この2つの言葉で先生が伝えたかったことは毎日同じ繰返しで成長しないよりも目標をたて、2〜3日で終わらないように日々持続することが大切と私は思いました。
                      また、講演の後にスタッフで「今日の気づき・学び」や「スタッフの目標」目標についてのアクションなどを話し合いました。
                      今までこのように、スタッフだけで話し合うという事もなかったので、とても新鮮でした
                      一人一人が、どのように感じたのかなどが分かり、それが活力に繋がっていくと思いました。
                      私たちが目標に立てた「患者さんの感情に焦点を当て、コミュニケーションをとれる医療」
                      この目標を常に念頭におき、コンフォートゾーンやホメオスタシスに気を付け、この目標を大切にして日々の診療に励みたいです。
                                                                  記 :  あお

                      category:- | by:院長 高見澤 紳治 | - | -

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