リスク論

2014.07.15 Tuesday 08:18
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    リスク論
    唾液を用いた各種検査とは?
    カリエスのリスク検査というと、まっ先に唾液を採取している様子を想像する人がいるかもしれません。
    過去の既住や臨床診査以外のもの、たとえば唾液による細菌検査や食事の分析、唾液流量や唾液緩衝能の検査などを、Krasse教授の小さな本では追加的検査と呼ばれているそうです。
    マーロウ先生は「追加的検査の必要な患者に、たまに巡り会うことがある。しかし、そういうケースはほんとうに少ない、私は検査キットを使ってのリスク検査に時間を費やすより、じっくり聴き、しっかり診ることに時間を費やすことにしている」と話しています。

    ーーー追加的検査はどう考えて、どう使っていったらよいか?
    マーロウ先生は「適応症があるだろうが、私は、リスクが高いか、低いかを調べるためにわざわざ追加的検査を行う必要はないと思っている。なぜなら、追加的検査が聴くことを上回ることはないからだ、検査というのは、君が診察や診査で立てた推論を強化するために行うものだ」と言っています。
    最初は難しく考えてしまったのですが、

    診断に100%はありません!
    たとえば、何かの確定診断をつけたいときに、診察での事前の予想が50%であったら私は、診断をつける際に少し不安があると思います。
    でも検査を行うことで、その50%という確率をもっと上げてくれるものを選ぶ必要があり、検査結果により、確率が80%くらいになったら、私は診断に自信をもてるということです。
    100%の診断はありませんが、私たちは100%に近づくように努力しなければいけないのだなと考えさせられました。
    りんご

    この話を読んでみて、なるほどっと思いました。


     
    category:- | by:院長 高見澤 紳治 | - | -

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