予防のタイプ

2014.07.01 Tuesday 08:26
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    lesson4

    予防の対象をまず来院患者全員に広げてみてはどうだろう?
    誰を予防するかによって、予防のアプローチは2つの方法に分類されるそうです。そのうえで開業医はなにができるかを考え、オフィス・アプローチという概念を提唱しなければならないそうです。

    補綴のメインテナンスで最も厄介な問題はなにか?
    歯根破折という言葉を真っ先に想像しがちだと思われますが、このお話のモートン教授は「カリエス、特に根面カリエス、こればかりは最後までコントロールできない」と話しています。大きい小さいに関係なくカリエスが最も厄介だというのにはとても印象に残りました。
    予防歯科学と歯周病学では勉強の仕方はどうだろうか?
    科学的なデータに即した原則を知ることは同じですが、なにか違うのかを考えました。治療は集団全体を対象とすることはあまりないですが、予防は常に集団全体を対象に物事が組み立てられる
    集団のデータを改善することが、予防歯科の研究者にとっては大切なんだと思いました!
    たとえばある予防的介入をして*病気の発生が70%予防された*というデータを出しても、患者さん個人にとっては、自分が予防できるかできないか、それぞれ50%だそうです。なので、そこに開業医にとっての予防医療の本質があると思われます。
    りんご
    category:- | by:院長 高見澤 紳治 | - | -

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